Home » ギャラリー » 渋温泉の店舗
要望と課題経年変化した外壁、店舗内装をリニューアルし多くの観光客に目に留まり、気軽に入れる店舗にしたい。
解決策看板商品となる志賀高原ビールを展示するショーケースを建物に取り込み温泉宿泊客を誘導できるように道路からのつながりを意識したデザインとした。主に観光客がアプローチする方向に照明を設けたショーケースを配置し、サイン効果を持たせた。温泉街の床舗装と合わせたタイルを選定、天井は店舗の外部の壁、軒天井から店舗内に木板貼りとして、視覚的な店舗内へのつながりを実現させた。店舗の開口部をセットバックさせ、温暖期は観光客が温泉上がりに涼めるスペースを設けた。
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